日々のブログ

ゆるり沖縄へ

どうもです。
半年ぶりの書き込みですな。日常の活動はFBメインになっているので、こちらはどうもおろそかに。保存性という点ではBlogのがいいのだけど、書き込みが面倒だからねぇ

そういえば昨年のこの時期は入院したりして、なにかと大変だったのを今思い出した。そんなこともあり、いろいろ忙しかったなあ。

今年はわりと時間に余裕がありそうなので、8月の下旬にどこかに遊びに行こうと画策し、いろいろ調べまくった結果、久米島がよいのではと当たりをつけて本格調査開始。同行するはゲイザーのサカトとテラダの両名。

久米島というのは沖縄本島から飛行機だと25分、船でいくと3時間半ほどの距離にある離島で、人口は8千人ほど。大きさは60キロ平米というから関東の人には八丈島と似たような規模の島、といえばわかりやすいか。

もちろん沖縄には他にも離島がたくさんある。なのになぜ久米島がよいか?
それは、夏の間だけであるが、東京から直行便があるからだ。なんといっても乗り換えなくていいのは非常に楽である。乗り換えがないのであれば、台風が多いこの季節にあってはリスク要因が一つ減るというのもいい。
ところで、この直行便、不幸なことに人気がないw 飛行機が、というより、久米島自体が地味すぎる存在ってこともあるようで、飛行機もホテルも簡単にとれたから驚き。夏休み中なのに、かなり自由度の高いチョイスができた。
ホテルだけはさすがに一番人気のイーフビーチホテルはとれなかったが、元日航ホテルである久米島アイランドホテルがとれた。ホテルのレビューなんかを見ると少々古いらしいが、まあこの際ゼイタクも言っていられない。
最初は3泊とも久米島と思っていたのだけど、多動症の気がある同行者(サカト)が飽きる恐れがあったのでw 2泊を久米島、最後の1泊は那覇の国際通りのJALシティにした。

出発の前々日は前橋、前日は大阪に行っていたため、懸念であった頭髪(少ないわけではない)をどうすることもできなかったので、いっそ羽田で…と調べたら理髪店がああるではないか。そんなわけで当日は早めに家を出て、髪を切ってもらった。スピードを重視するためか、3人がかりで作業を行ってくれるのでなかなか快適。お値段は少々高めだが、覚えておくと便利かも。

さて、そんなこんなで用事も終わって、待ち合わせ場所に行ってみたら、テラダより「遅れる」とのメール。予想されたこととはいえ予定調和すぐるだろう(憤)。
しょうがないので、端っこの方までいったら、こんどはこっちが待ち合わせに遅れたw
んで、乗る前の食事に銀座ライオンでなんか食べたりして(ここにいたってやっとサカトが到着)たら、あっという間に搭乗時間。この前福岡でハサミを没収され、取られるようなものも無かったため今回は荷物検査で引っかかることもなく、無事通過。搭乗ゲートはLCCほど遠くはないが、季節便なのでかなり端っこの搭乗口からの搭乗。乗ってみたら、夏休み中だというのに機内は半分かせいぜい2/3くらいしか埋まっていない。来年この路線は存続していないかもしれんね。

さて、2時間半ほどだったか、KindleでChessして遊んだりしていたらあっというまに久米島到着。空港ビルの外に出てみると、数日前に台風崩れが石垣近辺を通過した影響で天気は曇り、そして湿気がすごい。湿度は限りなく100%に近いんじゃなかろうか。

空港からのバスは、ちょっと大きめのスーツケースだと乗せるのがかなりつらいようなマイクロバスもどき。運転手がコミュ障ぎみなのも南の島っぽいかも(男はだいたいボンヤリさんというのが定番)。そのバスで30分ほども揺られて到着したアイランドホテル。まあ確かにピカピカではないが、部屋は案外広いし掃除は行き届いていた。しかし、なにしろ湿気がすごい。

ホテルの部屋に荷物を置いて、ちょっと外へ出てみる。歩いて数十メートルで海岸である。さすがに水はきれいだが、台風の余波か、海は若干荒れ気味。その後繁華街と思われるメインストリートを歩き、裏手の方にある卸売りスーパーなども覗く。けっこういろいろあって面白いから、外国に行ったらスーパーに必ず立ち寄る人なら見に行くべきであろう。そんなことをしていたら、すでに日没近い時間となっていたので一度部屋に戻る。

さて、夜は何を食べるか。

先ほどの下見で、ホテルの前からイーフビーチホテルへ至る通りは、食べ物屋がたくさんあることはわかったので、それらをネットで調べる。「海坊主」とか言う居酒屋が良さそうなので、行ってみることに。道を歩いている人も少ないし「どうせ空いているだろう」と高をくくっていって見たら、なんと満席。その近所の店もだめ、少し離れた店もだめ・・・。
観光客なので同じような時間に夕食を食べると言うこともあるのだろうが、この日は休みが多かったということも影響しているのかもしれない。すこし途方に暮れたが、気を取り直して、ノーマークだったが地元の人の多そうな「はなくめ」という店に斥候(テラダ)を放って聞かせてみたところ、大丈夫だというのでやっと入店。長い道のりだった。

このお店、普通の居酒屋というか沖縄そば屋というか、島にありがちな何でもある食堂のようなもの。最初の食事なので、ぐるくんの唐揚げとか島らっきょの天ぷらなどをオリオンビールで。どれもなかなかにおいしいし、お値段格安でよい店だ。締めのソーキそばもグッドだった。

台風が来ていたにもかかわらず、久米島は水不足で、この日から断水だというので、9時前にホテルに戻り、シャワーを浴びてからテラダともういちど繁華街へ繰り出す(サカトはホテルで仕事)。今度は「ごーやーるー」というお店。外見はいまいちだが店内は普通にバーである。ここでもオリオンビールと、久米島名産の車エビの唐揚げを頼む。ほかにもいろいろあるようだが、さっき食べ過ぎたので苦しくて入らず。締めになぜかマンゴーぜんざいを食べさせられた(^_^; まあ、かなりおいしかったですよ。
さすがに疲れたので、このあとはホテルに戻って即就寝。湿気が多くて少々ばてたよ。

翌朝、海岸に行ってみると、前日よりは波が収まっている。ただ、今日は「はての浜」へ行くツアーは予約でいっぱいとのことなので、果ての浜へ行くのは翌日にし、代わりにレンタカーを予約することに。その前に朝食だぁ!
ホテルの朝食はさほど種類があるわけではないが、味はまずまずかな。

食事のあとはフロントでレンタカー予約。最初、コンパクトカーがないので2000CCクラスの車を紹介されたが、高いので他を~といって断ろうとしたら、なぜかヴィッツが出てきた。インドネシアみたいだw
さてそのヴィッツに乗って、まずはスーパーへ。スーパーというか農協ですかな。車の中に蜘蛛やら白いゴッキー(脱皮直後のゴキらしい)がいるなどのハプニングがあったものの、農協のスーパーに到着。中を見てみると、おもしろそうなものをたくさん売っている。豚肉とか内臓とか豆腐とか、買って帰りたいものがたくさんあるのだが、最終日は那覇に寄るからなぁと言うことで泣く泣く断念。よく考えたら島からクール便で送ってもよかったのね。

その後、だらだらと奥武島に行って風力発電装置を見たり、畳石やウミガメ館、さらにはオーハ島(市橋達也受刑者が隠れ住んでいた島)が見えるところに行ってみて、その根性に感嘆したり、城跡を見学したりといろいろ活動。
半日もあればほとんど見学できてしまう島なので、泡盛久米仙の工場(の売店)を含めて昼過ぎにはほとんど見るべきところは見終わった。昼は久米仙の工場で聞いた「きはち」というお店で食べることにする。きはちがあるのは、久米島アイランドホテルやイーフビーチよりも空港に近い繁華街その2(というほどでもないけど)で、道が狭くごちゃっとしているところをみると、こちらのほうが古い街並みなのかもしれない(役所なんかはイーフビーチに近い方面にある)。
で、紹介してくれるくらいだからおいしいのかと思いきやw、なかなか香ばしい料理が出てきた。まずくはないんだけど、自由奔放なお母さんが作ったチャーハン、とか焼きそば(こんなもの頼む方も頼む方だ→テラダ)とか。まともだったのは沖縄そば系でした。ガイドブックとかにも載っている店らしいが、13時過ぎとはいえ、他にお客さんは1組いたのみ。ホテルも民宿みたいなのしかない場所だからか。
このあとはイーフビーチ近辺に戻り、スイーツなんぞを食べたり、イーフビーチホテルを見学したり。

夜は、前日の教訓を活かし、事前に「きよせ」という小ぎれいなレストランを予約しておき、だらだらした後に出陣。

「きよせ」は内装もきれいだけど、メニューを見てもあまり沖縄っぽくない。素材自体は久米島牛(あるのか?)とか、海ぶどうなんかもあるものの、料理手法が沖縄って感じではない。どうも変だと思って店名の由来を聞いてみたら、やはりテラダの家の近所(清瀬市)出身のニューカマーがやってる店だった。
先のスイーツのお店も多分そうだが、外様が島に溶け込むのはなかなか大変そうである、などと坂戸君と勝手に話を作ったりして飲んだくれる。お味はけっこう美味しかったけど、沖縄っぽくはないかなぁ あと、お値段も沖縄っぽくないw
この日は、さすがに食べ過ぎ感があったので、素直に宿に戻り爆睡。

 

3日目ともなると、台風の影響は薄れ、絶好のシュノーケリング日和。
「はての浜」には着替えるところなどはないというので、朝食後水着に着替えてロビーに集合。バスで桟橋まで10分ちょっとか。例のオーハ島を望む桟橋からスピードボートでこれまた15分くらい。けっこう長く感じる。
はての浜はたしかに果てーってかんじの砂浜で、写真を撮るにはいいが、半日もいれば飽きるw 半日ツアーでよかった。シュノーケリングもしてみたけど、さほど魚はいないなぁ 泳いだあとだらだらしていたら回収される時間になったので、船でまた戻りホテルで着替えてお昼を。このあと移動タイムなので、あんまり時間がない中、初日にちょっとのんだ「ごーやーるー」で昼ご飯。ごーやーるーのランチは作っている人が違うというか、ちょとテンパり気味のおじさんで、なかなか出てこなくて気をもんだが、なんとか間に合った。ナシゴレンだったけど、味は言及するほどのことはないレベルw 値段は安かったような気がする。

大急ぎでホテルに戻り、荷造りをして空港行きのバスを待つ。島の唯一の公共交通機関だけど、その割には金かけていないなぁと言うバス。荷物乗せるところもない小さなバスなので、結構つらいものがある。おまけに帰りのバスの運転手、ありえんくらいのコミ障で、途中の停留所では停留所名だけしか言わない。何のことかと思われるだろうが、たとえば中里という停留所だったら「中里っ」と投げやりに一度言うだけというおもてなしもくそもない案内っぷりなのだw

まあそんなバスでも空港には無事到着し、首尾よく荷物を預けて那覇へ。JTAなんだけど、あっちゅーまですな。
那覇の空港からホテルへはモノレールでも行けるのだけど、ちょっと遠そうなのでタクシーで。タクシーの運転手は、「いかにも沖縄」って喋り方をするおじいで、近道をしようとして道をまつがえるなどの失態もあったが、荷物を運び入れやすい裏口に止めてくれた。JALシティ沖縄は国際通りに面していてとても便がよいのだけど、車止めがないのでこっちのほうが便利だとか何とか(乗る場合もこちらに止まっているので表から乗らない方がいいかも)。

JALシティ那覇は典型的なシティホテルで、新しいこともあって久米島アイランドホテルよりは狭いものの、大変きれい。LANなどの基本的設備はもちろんそろっている。TVはHDMI対応。
荷物を片付けて、さて外に散歩に行こうとしたら、サカトがなぜか腰痛発生ということで不参加。シュノーケリングで腰をひねったかなんかしたらしい。
テラダと国際通りをだだっと下り、公設市場を一瞬だけ見て、そこらの店でさらに奥へ奥へと行く。奥の方がいろいろモノが安い。500円のワンピースなどを売っている店もある。もちろんデザインはそれなりではある。どうでもいい人に買っていくにはいいかもしれない。サカト用湿布を買おうと思ったが、薬屋が見当たらなかったので、そこらの店で斥候に聞かせると、もっと奥にあるとのこと。さらに奥へ奥へといって、「こんなところにあるのかな」と疑問に思い始めたあたりで、やっと発見。普通の薬屋でした。
帰りはショートカットで帰るため、太陽の位置・匂い・脳内コンパスなどを駆使してホテルの近くまで来たあたりで、テラダが「違うんじゃないの?」とぶーぶーいう。違うわけ無いと思ったが、念のためiPhoneで調べると、あと30mほどの場所だった。安心して「俺様の実力を侮るなー」と勝ち誇りつつ、部屋に戻ってサカトに湿布を貼り付ける。テラダは疲れたというので、一人で晩ご飯のお店を調べるために3度目の外出。いやあ歩いた歩いた(以下参照)。

国際通りはモノレールとはちょっと離れていて、最寄り駅は牧志か見栄橋。
ホテルに近いのは見栄橋のほうだが、これがまた地味~~な駅で、駅のそばに店があるにはあるが微妙な感じ。それでもじっくりとその周辺を巡っていたら、少し離れたところに飲食店がぽつんぽつんとあるのを発見。そのうちの1店は、高円寺にある「抱瓶(だちびん)」の支店。沖縄料理店なのに、高円寺のが本店で、こちらが支店というのが面白い。故郷に錦を飾ったというところか。
その舵瓶のとなりにある「まんま屋」という店が非常によさそうな雰囲気だったので、ここで晩ご飯を取ることに決めた。

ホテルに戻ってしばし休息の後、サカトをたたき起こす。連日部屋で仕事して寝不足だったため爆睡していたとのこと。起きないかと思ったが、案外簡単に起きた。
2人をつれて、「まんま屋」へ。入り口がなぜか表通りじゃなくて裏通りにあるのでわかりにくい。さしてお客がいる風でもなかったが、入ってみたらかなり賑わっていた。人気の店のよう(閑古鳥が飛び交っている店もあったのに)。
さっそく酒とおつまみ諸々を頼む。そういえば、沖縄滞在中一度も泡盛をのまなかったなーと思いはしたけど、やはりオリオンビールを注文。おつまみは「山原島豚の串焼き」とか「生スクの唐揚げ」「アーサと新しょうがのかき揚げ」「自家製じーまみー豆腐」などなど。みんなうまかった。とくに「島らっきょ」の塩加減が絶妙でうまうまー。ビールのお供ポテトフライもおいしかった(まずいことの方が少ないが)。
人はリゾートにくるとポテトフライの気分になる(はず)。したがって毎日ポテトフライを食べていたものである。

旅行最後の晩餐はこのようにしてよい店に当たったので大変幸せだった。帰りに国際通りでコーヒーでも飲もうかと徘徊したが、喫茶店やスタバはもう閉まっており、ホテルのちょっと手前まで来たところで、カフェみたいな「ヘリオスパブ」を発見、ここでもなんか食べた気がするが、よく覚えていない。地ビールがあったので試してみたが、そちらは美味しかったような記憶がある。ホテルに帰って就寝。


棒々鶏みたいなものだっけ? 国際通りのカフェ
 

翌日は旅行最終日である。夕方あたりの便なので、テラダの希望である首里城を見に行く。ホテルを出て国際通りをずずっと下り、牧志駅からモノレール。この手のものにはあんまり興味がないのでおつきあいですな。暑かったという記憶しかないが、韓国で見たなんとかいう世界遺産の城も似たようなものだったし、観光スポットちゅーのはあんなもんだろう。
帰りにモノレール駅近くの「沖縄点心●中華まんCafe 琉球ぱおず」というところでエネルギー補給。ついでに点心をいくつか頼む。味は、よく覚えていないが普通だったかなぁ。感じはよかった。
再びモノレールに乗って牧島で戻り、公設市場を見ようと思ったら、ああ、休場日。まあ、昨日見た感じでは、昔よりさらに観光化されていて、買って上で食ってけ攻撃がすごかったので、個人的にはどうでもいいかんじ。ほかの2人は初めてなので見たかったかもしれんが。

ゆいレール@牧志駅

守礼門かな?@首里城

歓会門@首里城 これは風情がある

沖縄でなぜ点心?とか思うが、台湾からの観光客がほんとに多いから、いい狙い目かもしれぬ。

シークワーサージュース

翡翠餃子だったかな?

シュウマイ。普通。

揚げ春巻きのようなもの。このアミアミの皮はなんといったっけ?

しょうがないので裏通りの方などを探索し、魚貝類を刺身や焼いて食べさせてくれる謎の「節子鮮魚店」や1泊千円のドミトリーに怯えたり、フード持ち込み可のカフェや24時間営業の沖縄そば屋「つぼやのそば屋」に興味をそそられたりしながらホテルに戻る。それにしてもSPAMが安いなあ。

節子鮮魚店

24時間営業をするほど沖縄そばというのは需要があるのか何なのか。「つぼやのそば屋」

沖縄は日本におけるスパムの聖地。なのでスパムが安い。

ホテルに戻ったものの、お土産を買うために、ちょろっとだけ外出。ホテルの斜め前にある泡盛屋のようなところで泡盛わんこ買い。何本でも送料千円だというので調子に乗って一升瓶の泡盛のほかにスパムとかシークワーサー果汁とか買い込んで一緒に送ってもらった。ほんとに千円だったw

買い物が終わったら、最後の昼食。最後の晩餐は昨晩食べたが、昼はまだなのだ。

3人でいろいろ審議したが、空港から乗ったタクシーのおじいが、ホテルの裏にあるそば屋にはよく観光客が来るという。なんでも大東島のそばなんだという。「どうだかね」といっていた意味深な台詞にサカトがインスパイアされて、行きたいらしい。そのどうだかねは美味しくないという意だと思うのだが、ホテルから近いと言うこともあって行ってみた。

その「元祖 大東そば」、おじいの言うとおり人気があるようでけっこう混んでいる。大東そばといっても、実際に大東島にあるのは1軒だけらしく、つまりはその店の支店だ。大東そばでは、そばのほかに寿司を出す。大東島というところは、八丈島から渡ってきた人が多いらしく、伊豆七島ではそこそこ有名なあの島寿司(黄色いカラシを使った「ヅケ」タイプの寿司)なんだとか。
人気があるという割には、お店の人は気さくな感じで、我々が写真を撮りまくっていたら店内を明るくしてくれたり。
でも、そばは普通だったかな。だしがちょっと沖縄そばとは違うみたいで、われわれ3人の好みとは合わず。寿司も食べたけど、こちらも普通。よく考えたら、八丈島に3回行ってるのに島寿司は食べたことがなかったので、初島寿司だった。

そんなわけで、店を出てサカトの選択を攻めつつタクシーに乗って空港へ。
空港でも何か食べたような気がするが、写真が残っていないw 飛行機はとくにトラブルもなく飛びたち、定時に羽田空港へ。バスで帰ろうとしたら、時間がえらいかかることがわかったので、結局京急でちまちまと帰宅。

3泊しかしていない割には充実した旅行だったような気がする。首里城は余計だったかなw

次はどこに行こう(って決まってるんだけど)