移転後のくま咲にいかないといかないとーと思っているうちに2016年。
なんとなく、行く当てもない日があったので某Rお嬢さんwと。
思ったより駅から遠かったけど、付いてみたら前と同じお味でうまーうまーといいながら満腹。
前よりは狭いとのことだけど、カウンターに並んで座れば5~6人はいけるんでないか。
また行こうっと。
移転後のくま咲にいかないといかないとーと思っているうちに2016年。
なんとなく、行く当てもない日があったので某Rお嬢さんwと。
思ったより駅から遠かったけど、付いてみたら前と同じお味でうまーうまーといいながら満腹。
前よりは狭いとのことだけど、カウンターに並んで座れば5~6人はいけるんでないか。
また行こうっと。
Twitterで話をしていたらバチさんが東京に来るというので、急遽小川町の青森料理へ。某R嬢も一緒。
思ったほどではなかったけど、まあまあですかねぇ
1月最初の外ごはんは、二子新地の台湾系居酒屋「フォルモサ」にR嬢と。
駅から結構あるのと、店舗自体が道から引っ込んだ妙な場所にあるのでちょっとわからなかった。食べ物屋というよりバーっぽいつくり。
メニューはあまり多くないものの、台湾テイストのものがかなりあって(店主は台湾の人っぽい)面白いお店。何か台湾ビールが安かったので、かなり飲んだ記憶が。
家からもう少し近ければ、頻繁に行くのだけどねぇ(^_^;
おなじみソウルフードバンコク、ではあるが、今回は新大久保店。池尻大橋とはびみょーにめぬーがちがうはずなんだけど、台風のせいか、魚貝類がなくてがっくし。でもまぁ美味しいけどね。
わりと早い時間に入ったものの、お店が混んでいたせいもあって、出たのは22時過ぎ。けっこういたなー。何をしに行ったかというと、某譲と台風対策についての会議を行ったのであった(謎)。
入稿も終わったので、ちょっくらRお嬢さんと反町のお寿司屋さんに。飲んで、お刺身を食べるにはとてもいい店です。刺身以外にもいろいろありそう。 寿司は、すっぱいのにちょと弱いワタクシにはシャリが向いていないかも。 それにしても、反町駅の階段がこんなにあるとは…。
一度消えて復活した台風12号の影響もあるのか、週末あぢーあぢー
そのあぢーなか、しながわ水族館へ。なんでも某マンソン会社の会員限定チケットだかなんだかが当たったので、そのお誘い。夕方からの特別な見学会だというけど、まだ明るいし、動物園ほど夜行性の何かがあるわけじゃないし、中にいても暑いので、適当に切り上げてビールへ。
最近は、知らないところで食事や飲むときに使うのが「食べログ」。……当たり前だって? 違います、食べログの評価を見るのではなく、食べログ評価件数が少ない店を探すのですw
そんなこんなで見つけた「かゆた」。1件だけレビューがあったけど、他にほとんど情報が無いんだなぁ
まあ、地元商店街の紹介やら個人ブログやらからして、大丈夫そうと思ったので、あとは投機的実行によって、イザお店にGo!
刺身を中心にしたメニューだけど,何でも美味しかったですよぅ
●季節料理 かゆた
休業日:水曜
TEL 03-3771-5805
住所 東京都大田区中央1-18-6
神保町にあったきりたんぽ鍋など秋田料理(?)のお店「くま咲」が小岩に移転すると聞いていたけど、そのお知らせが先週届いていた。もうやっているようなので、早速行ってみようかな。
【追記】行ってきました。
こちらに→URL
移転先
東京都江戸川区4-18-10
電話番号03-6861-0221
「くま咲」
古仁屋から再び山を越えて、ビッグ2に着いたころには雨もあがって、晴れてきた。やはり南部のほうは雨が多いのかなと思ったが、クルマを降りるとかなり降ったあとが見られたので、単純に雨雲が通り過ぎたと言うだけだったのかも(奄美大島はあまり雲が停滞しない)。
さて、ばしゃ山村へ到着し、チェックイン後ビーチにあるガゼボでだらだら。さすがにこの時期にはガゼボの近くにあるカウンターは閉じているので、飲み物などはレストランに頼まないといけない。
夕食は当初、ばしゃ山村の並びにある「夢紅(ゆめくれない)」がウマイという話を(ばしゃ山村に来ても相変わらずおかしい)おりおりがどこぞで聞きつけてきたので行こうと思っていたのだが、「食材がなくなった」とかいう謎の理由で(まだ開店前なのに)ボツ。どうしようかと思い悩んでいる内に暗くなってしまったのでAMAネシアのBBQで済ませることに。AMAネシアとはばしゃ山村のレストランのことで、つまりはガゼボでそのままBBQという怠惰な流れ。
2度目の奄美大島では、ちょっと変わったところにしてやろうと思い、1泊目を宇検村(うけんそん)という空港とは反対側(南側)にある人口2000人足らずの集落にある「開運の郷 やけうちの宿」というところに泊まった。宇検村は、コンビニ/スーパーもないような小さな村で、さして見るべきスポットも無いのだが、村おこし的な意味合いでできたのが「開運の郷」。宿の他に共同入浴場や集会場、レストランなどが集まった、まあよくあるといえばよくある形態。
そのお宿、広々した清潔なコテージ(ミニキッチン付き)を利用できて快適なのだけど、なんせ行くまでに時間がかかる。東京で言えば、羽田に到着して、八王子か高尾までいくような感じか。昼過ぎに奄美大島空港に到着し、途中でお昼とスーパーに寄ってロスしたせいもあるが、到着時には既に周囲は薄暗くなっていた(5時頃到着)。
ホームページではよくわからなかったが、コテージが5つと、それとは別に洋室か和室のホテルタイプの棟もある。一泊2食付きで1万~8000円程度と非常にお安い。掃除も行き届いていて、利用者が少ないためかwとても綺麗。
iPhoneのSiriで遊んでいたら、近所にあるレストランに見慣れないものを発見。裏手にレストランがあるらしい。
毎日通るのに気がつかなかったのか、あるいは以前のデータが残っているのか(Yahooのデータを参照しているiOSではたまにある現象)。
ということで、出がけにそっちに寄ってみたらたしかにありました「Ange d’Azur」、アンジュ・ダズ^ルと読むらしい。分野としてはフレンチとイタリアンの両刀遣いみたいな感じのようです。いろいろ行かないとならぬ店が多いので、いつ行けるかわからないけど、とりあえずメモっておこう。
店名:Restaurant Ange d’Azur
住所:〒153-0043 東京都目黒区東山2-6-9
Tel:03-5724-3316