母親の入院という不測の事態により、10月に予定していた伊良部島旅行は中止。母の予後はいまのところ悪くないので、まあ良かった。
しかし、けっこう前にキャンセルしたのにいろいろ費用がかかってしまったな~。今後は予約時にキャンセル規定もよく読んでおこう。
代わりと言ってはナンだけど、2014年の伊良部島旅行記を以下にうpしました。
母親の入院という不測の事態により、10月に予定していた伊良部島旅行は中止。母の予後はいまのところ悪くないので、まあ良かった。
しかし、けっこう前にキャンセルしたのにいろいろ費用がかかってしまったな~。今後は予約時にキャンセル規定もよく読んでおこう。
代わりと言ってはナンだけど、2014年の伊良部島旅行記を以下にうpしました。
大きな台風の影響により、やや天候が不安定な日曜日。何を食べよかといろいろ考えて、なんとなく引っかかったのが台湾料理。そういえば台湾料理は台湾に行ってから食べていないか?あ、麺線屋さんで食べたか。でもあれももう半年前の話。「では昼から行ける台湾料理~」と探したところでみつけたのは、阪東橋(横浜橋商店街)にある「錢爺(ぜにや)」。
ちょっと癖のありそうな店主だが、話してみれば気さくな感じ。ビールがスーパードライのビンしかないのが若干面倒だが、料理は台湾そのものでよかったす。でもめぬーが手書きの変な書体で読みづらいし、壁に貼ってあるものがすべて(菜譜というものがない)というのがちょと頼みにくいかな。まあ、店主に任せておいてもいろいろ聞いて、適切なものを作ってくれるのでいいけど。
店の看板にある「牛肉麺」、あるいは「魯肉飯」を頼む人が多いみたいだけど、店主にお任せで出てきたのは担仔麺(ターミーメン)の汁ナシ(厳密に言うと少量入っている)版のような。これがうまかったー 食べ終わったあとに残った汁にスープとパクチー葱などを足して出してくれたのもうまし。
ここは、またいくことでありましょう。
八月の第三週、R嬢はとくにイベントもないため会社が辛い、というので(んなこたないと思うが)、慰労のお食事を。お蕎麦が食べたいというご希望に添うためさらっと調べたなかにあったのが「鳥元」。しらなかったけど、あの「土風炉」をやっている外食チェーンが運営しているもよう。チェーンとはいえ、わりと落ち着いている店内でくつろげるし、接客も悪くないですよ。店名通り、焼き鳥が主体ながら、水なすや茶豆などの一品料理もそこそこあって、やきとりもまずまず。なんといってもシメに日本蕎麦が食べられるのがいい。絶品と言うほどでは無いけど、そこらの居酒屋よりはいいような。早めに行ったので、最初は空いているなぁと思ったのだけど、徐々に混んできたので、人気があるみたい。
お盆の前週の祝前日、というびみょーな位置づけの水曜日、Rお嬢さんの希望にて沖縄料理へ。
スマトラカレーで有名な共栄堂のとなりにできたこの店、沖縄のクラフトビールがウリのバー。もちろん沖縄料理もある。
できて間もないせいか、まだ空いているので13時過ぎによく昼ご飯を食べに行って、それをFBのほうに上げていたら「あたしも食べたい…」となったらしい(そのようなはしたないいい方ではなかったような、あったかな)。
晩のメニューであるから、それなりにいろいろなものがあったが、刺身やそれに類するようなものはなかったか。ぜんたいに味付けがややしょっぱかったが、われわれはビール飲みなのであまり問題とならず。
シメはもちろん沖縄そばで、これはいつもどおりうまーかった。
花火が好きらしいRお嬢さんのために、8月の11日「山の日」は花火見学その2。今回は西武園ゆうえんちへ。ここも2500発だったか、微妙な本数しか上がらないので、またしてもしょぼいw
なぜ、しょぼい花火ばっかり行くかというと、混むのが嫌いだからw 花火大会に行っておいて、それはないだろうと思われるかも知れないが、混雑は2人とも嫌いなんだからしょうがない。
その点、この西武園の花火は、ビアガーデンを予約しておけば、座ってビールを飲みながら見ることができるし、お弁当も付いているのでワンストップで済む。一人7500円とちょっとお高いような気もするけど、なんせラクなので、お年を召した方にはお勧めですw ちなみに弁当は、西武園の宿泊施設「掬水亭(きくすいてい)」のレストランから取り寄せているようで、予想していたよりはずっと美味しかった。つまみにもいい感じのお弁当。
ビアガーデンは制限エリアの中なので、トイレもそんなには混んでいないし、飲み物は、ビールやソフトドリンクが飲み放題。入園料も込みであることを考えると、ビアガーデン席、いいんじゃないでしょうか。今回はペアシート(照)だったけど、メルヘンタウンというところの席の方が花火に近くてよさそう(弁当や飲み物は同等)。ただし、こちらはメルヘンタウンの営業が終了してからしか入場できないので、早めに来て飲んでいられないというデメリットがある(18時から入場可能、他のビアガーデン席は17時からだったか)。
肝心の花火はどうか? 数はまあ少ないけど、それなりに頑張ってはいたので、悪くなかったです。 Rお嬢さんは「来年も来ていいかも」とのことでした。
(花火写真は本数が少ないwので撮っていません)
8月6日は、まずは横浜に行きRお嬢さんと待ち合わせ。珍しく酒ではないものを昼から飲んだり。そごうの紳士服売り場は空いていていいねぇ
その後、東海道線にのって茅ヶ崎まで。茅ヶ崎ではなにがあるかというと花火大会。そして、その前にバーベキューをするという企画。駅ビルの屋上にバーベキュー場ができたので、「まで」が行ってみたいらしい。
このクソ暑いのに、何を好きこのんでBBQ、それも炎天下の屋上で…誰もがそう思ってやらないことをあえてやってみるのもたまにはいいものです。
嘘です。暑くて死にそうでした。
茅ヶ崎の花火はあいかわらずしょぼいけど、まぁそれなりに良かったですかな。
BBQの設備はいいので、暑くない季節にまたやりたいですのー
●サニーテーブル
http://sunny.bbqbin.com/
会社の帰りにR嬢と待ち合わせしてご飯というと、人形町がちょうどいいのだけど、土地勘がないので仕方なく食べログとかを検索する昨今。
会議中にヒマなのでw 人形町あたりにイタリアンレストランがないものか、と検索していたら、引っかかったのが「ALVITA」イタリアンらしいけど、モツ煮があるらしい。それも3種類も!
ということで、早速予約して行ってきました。まだできて間もないのになんで知ったのか不思議がっていた。
モツ煮込みは2種類頼んだ。味はまずまずかな。最後のフィニッシュにもう一つ何かが欲しい感じがあるけど、悪くはない。
「リアルとんがりコーン」とかいうヤングコーンが妙にうまかった。リゾットとパスタもなかなかいい感じ。
好みに合わないのはピクルスだけだった(酸っぱすぎ)。
小田原で飲んだあと、帰るのもちょっと大変なので、真鶴にあるシェネガというホテルに一泊。
夜は外で食べたので、朝食(和食をチョイス)だけだったけど、けっこう美味しかった。また来たいんで、今度は夕飯付きでのんびりときてみるかなぁ
プールがあるけど、どちらかというとちょとシーズンを外れたあたりに訪問したいホテル、かな。
(つづき)
福寿司でだらりんこと飲んだあと、本日のお宿「ラ・シェネガ」まで炎天下を歩いた。15分くらいか。距離はそうでもないけど、田舎の道の常で歩く人のことをあまり考えていない、狭く、でこぼこした歩道なので歩きづらいことこの上もない。
宿はこぢんまちとしているものの、なかなかキレイで、バスルームなども広めに作られているのでとてもようございました。テレビが60インチもあったよ(見なかったけど)。
しばし休憩した後、再び歩いて真鶴駅まで。小田原では母のリクエストのお土産の梅干しを購入。梅干しは小田原名物なんだそうで、初めて知った。
小田原からさらに大雄山線という電車で「五百羅漢」という恐ろしげな名前の駅まで行く、そこで降りて徒歩で会場まで。会場は、平たく言えば結婚式場、いまどきにいってもウェディングホール。名前は何度見ても覚えられない「ロイヤルマナーフォート ベルジュール」。
結婚式場が夏場の小遣い稼ぎ(失礼)にビールフェアをやってるのかと思ったけど、イザ始まってみると、メニューのテストや接客のテストをしているくさい(どっちにしても失礼)。でも、わずかなお客にスタッフは十分いるし、安いし、面白かったのでヨシ。安いというのは、なんとビール飲み放題付きで2500円(税込み)だから。他のアルコール飲み放題も付けると+1000円とのこと。
7月の終わりの週末、小田原在住のN夫妻のお誘いで、ビールフェアのようなものに。終了後帰れないこともないのだけど、面倒だから真鶴のホテルを取って、一泊してきました。
昼過ぎに真鶴について、ちょっとブラリ…と思っただけなのに、急な坂道を往復するハメに(汗)。まあ、その分ビールがうまかったけど。
昼食はそんな真鶴の「福寿司」で。
ビール(瓶しかない)はうまかっったけど、刺身盛り合わせと地魚のにぎりはどうかなー
はじめは青魚で握りを頼んだのだけど、「青魚はない」ということで地魚のにぎりに。地魚という割にはぷりぷりというわけでもないし、まぁ普通かな。個人的にはシャリがちょっと甘いのが好みではない。刺身盛り合わせに貝がないのも寂しいかな。
評価としては5段階で2か2.5ぐらい。
割烹福寿司
http://r.gnavi.co.jp/jfuyhta00000/?sc_cid=ptg_rtop
ジャンル:寿司屋
アクセス:JR東海道本線(東京-熱海)真鶴駅 徒歩1分
住所:〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴406-6
周辺のお店:ぐるなび 湯河原・真鶴×寿司
http://r.gnavi.co.jp/area/aream2926/sushi/rs/?sc_cid=ptg_rs
情報掲載日:2016年8月2日