ちょっくら奄美大島へ行くはずが…

7月の10日から2泊3日で奄美大島へ行く予定でいたところ、台風が3つもできてしまい、予断を許さない状況になったものの、微妙にそれていることもあって、当日まで飛ぶか飛ばないかがわからず、とにかく成田に集合した。

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4月からはバニラは第3ターミナル(別名貧乏ターミナル)からの発着。でもフードコートもあって、わりと快適。

そんなことはさておき、飛ぶのかどうなのかがわからないまま、なんどか「もう少し待て」アナウンスがあったのち、最終的には「明日発に順延」と。かなりびみょーな決定なので、一泊だけでも奄美に行くかどうか会合を行った結果、「行っても雨だろう」ということで奄美をキャンセルし、近場のどこかにいくことにした。近場ってどこ?
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晩秋の奄美大島へ(ばしゃ山村編)

古仁屋から再び山を越えて、ビッグ2に着いたころには雨もあがって、晴れてきた。やはり南部のほうは雨が多いのかなと思ったが、クルマを降りるとかなり降ったあとが見られたので、単純に雨雲が通り過ぎたと言うだけだったのかも(奄美大島はあまり雲が停滞しない)。

さて、ばしゃ山村へ到着し、チェックイン後ビーチにあるガゼボでだらだら。さすがにこの時期にはガゼボの近くにあるカウンターは閉じているので、飲み物などはレストランに頼まないといけない。
夕食は当初、ばしゃ山村の並びにある「夢紅(ゆめくれない)」がウマイという話を(ばしゃ山村に来ても相変わらずおかしい)おりおりがどこぞで聞きつけてきたので行こうと思っていたのだが、「食材がなくなった」とかいう謎の理由で(まだ開店前なのに)ボツ。どうしようかと思い悩んでいる内に暗くなってしまったのでAMAネシアのBBQで済ませることに。AMAネシアとはばしゃ山村のレストランのことで、つまりはガゼボでそのままBBQという怠惰な流れ。

 

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晩秋の奄美大島へ(宇検村編)

 

2014-11-22 07.10.24 2度目の奄美大島では、ちょっと変わったところにしてやろうと思い、1泊目を宇検村(うけんそん)という空港とは反対側(南側)にある人口2000人足らずの集落にある「開運の郷 やけうちの宿」というところに泊まった。宇検村は、コンビニ/スーパーもないような小さな村で、さして見るべきスポットも無いのだが、村おこし的な意味合いでできたのが「開運の郷」。宿の他に共同入浴場や集会場、レストランなどが集まった、まあよくあるといえばよくある形態。

そのお宿、広々した清潔なコテージ(ミニキッチン付き)を利用できて快適なのだけど、なんせ行くまでに時間がかかる。東京で言えば、羽田に到着して、八王子か高尾までいくような感じか。昼過ぎに奄美大島空港に到着し、途中でお昼とスーパーに寄ってロスしたせいもあるが、到着時には既に周囲は薄暗くなっていた(5時頃到着)。

ホームページではよくわからなかったが、コテージが5つと、それとは別に洋室か和室のホテルタイプの棟もある。一泊2食付きで1万~8000円程度と非常にお安い。掃除も行き届いていて、利用者が少ないためかwとても綺麗。

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夏を取り戻せ!~伊良部・宮古島旅行記

今年(2014年)は8月が天候不順で、このままではコメの生育も不調なのではないかと言われているほどで、当然夏らしい夏の記憶がない(奄美大島旅行は別)。

ということで、夏を取り返すために、奄美大島ならぬ宮古島経由伊良部島にいってまいりました。宿泊したのは、伊良部島にある「soraniwa(そらにわ)」というお宿。2回目の宿泊になります。

来年(2015年)の1月には宮古島と伊良部島が「伊良部島大橋」という、いわく「無料では一番長い」橋で繋がるとこのこと・。これによって、おそらく伊良部島の環境も激変することでしょう。最後の伊良部を記憶にとどめられたのもよかったかな。

さて、旅のスタートは羽田から

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宮古 続きを読む

奄美大島de油そーめん

話題のLCCバニラエアが奄美大島まで就航したので、友人5人とともにちょっくら出かけてきました。
初奄美だけど、予想外にいいところで、食べ物が美味しかった~
海も綺麗だし、リピーターになりそうです。帰って2日後に7月としては異常に大きなタイフーンが来襲し2日ほど飛行機が飛ばなかったらしく、危ないところでした(行っている間はほぼ快晴)。

旅行記についてはつるりんのサイトを参考のことw

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北上、そして名古屋へ

毎年1回は行っている五嶋みどりんのリサイタル。今年はなんと国内の公演は北上市で9月に行われる1回のみなので、行ってきましたよ、北上まで。

こまちにのりかえ

こまちにのりかえ

東北新幹線で仙台より北へ行ったのはいつかなぁ~と記憶を辿ってみたら、わりと最近に行っていたのを思い出した。でもあれは取材で日帰りだったから、行っただけという感じであった。
今回は仕事とは無縁なのでのんきに構えていたが、東京駅まで行って切符を買おうと思って往生。油断してた、連休なので指定席が満員じゃ~
しかたがないので、自由席を買って各駅停車のようなの(やまびこ?)に乗って仙台まで。仙台からはこまちがくっついたはやぶさだかなんだかに乗り換え(電車に興味がないので種別がよくわからない)て、トータルで4時間くらいかけて北上に到着した。北上駅は予想どおり閑散とした駅だったw

速い列車に乗れば日帰りにもできたけど、せっかくだからホテルを取ってみた。北上シティプラザ。適当に取ったけど、結婚式場もあるようなきちんとしたホテル。駅から遠いのが難で、まだ暑い九月に駅から歩いたら倒れそうになったんで、できれば駅からタクシーに乗った方がいいだろう。一度もタクシー使わなかったけどw

ホテルに聞いたら早めにチェックインさせてもらえたので、部屋に荷物を置いてちょっと休憩。窓からは北上川が見えて景色は最高。しかし5分も見ていたら飽きた。それよりも、朝からなにも食べてないのでかなり空腹である。駅まで行って食べるところを探すことも考えたが、また戻ってくるのも微妙であるな~と、部屋を出て館内をぶらついてみたら、和食のレストランが結構よさげであるので、こちらで昼食を取ることにした。

北上シティプラザは和食の他に中華、洋食のレストランがある。適当に選んだにしては立派なホテルであるw
その和食処「日高見」で旬彩弁当を。1500円ほどなので、大して期待していなかったが、バカにしてすまんかった、うまいわここ。空いているし、眺めもいいし、いいお昼ご飯でちた。

ご飯を食べたら、まだ少し時間はあるものの、リサイタルに向かう。ホールはさくらホール。花巻市の人に「北上にコンサートに行く」と話したら「さくらホール?」と返答があったくらいなので、この周辺ではそこそこ有名らしい。ホテルとは駅を挟んでさらに2キロ以上ある。とはいえ、起伏はないし、歩けるだろうと踏んで、ホテルから歩いてみることに。
駅向こうには青柳町という、北上では一番の繁華街(飲み屋街)があるのだが、昼は当然その手のお店は開いていない。パブやスナックみたいな飲み屋ばかりであまりおもしろくはなかったが、ボロい店の写真を撮ったのでヨシとしよう。

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ゆるり沖縄へ

どうもです。
半年ぶりの書き込みですな。日常の活動はFBメインになっているので、こちらはどうもおろそかに。保存性という点ではBlogのがいいのだけど、書き込みが面倒だからねぇ

そういえば昨年のこの時期は入院したりして、なにかと大変だったのを今思い出した。そんなこともあり、いろいろ忙しかったなあ。

今年はわりと時間に余裕がありそうなので、8月の下旬にどこかに遊びに行こうと画策し、いろいろ調べまくった結果、久米島がよいのではと当たりをつけて本格調査開始。同行するはゲイザーのサカトとテラダの両名。

久米島というのは沖縄本島から飛行機だと25分、船でいくと3時間半ほどの距離にある離島で、人口は8千人ほど。大きさは60キロ平米というから関東の人には八丈島と似たような規模の島、といえばわかりやすいか。

もちろん沖縄には他にも離島がたくさんある。なのになぜ久米島がよいか?
それは、夏の間だけであるが、東京から直行便があるからだ。なんといっても乗り換えなくていいのは非常に楽である。乗り換えがないのであれば、台風が多いこの季節にあってはリスク要因が一つ減るというのもいい。
ところで、この直行便、不幸なことに人気がないw 飛行機が、というより、久米島自体が地味すぎる存在ってこともあるようで、飛行機もホテルも簡単にとれたから驚き。夏休み中なのに、かなり自由度の高いチョイスができた。
ホテルだけはさすがに一番人気のイーフビーチホテルはとれなかったが、元日航ホテルである久米島アイランドホテルがとれた。ホテルのレビューなんかを見ると少々古いらしいが、まあこの際ゼイタクも言っていられない。
最初は3泊とも久米島と思っていたのだけど、多動症の気がある同行者(サカト)が飽きる恐れがあったのでw 2泊を久米島、最後の1泊は那覇の国際通りのJALシティにした。

出発の前々日は前橋、前日は大阪に行っていたため、懸念であった頭髪(少ないわけではない)をどうすることもできなかったので、いっそ羽田で…と調べたら理髪店がああるではないか。そんなわけで当日は早めに家を出て、髪を切ってもらった。スピードを重視するためか、3人がかりで作業を行ってくれるのでなかなか快適。お値段は少々高めだが、覚えておくと便利かも。

さて、そんなこんなで用事も終わって、待ち合わせ場所に行ってみたら、テラダより「遅れる」とのメール。予想されたこととはいえ予定調和すぐるだろう(憤)。
しょうがないので、端っこの方までいったら、こんどはこっちが待ち合わせに遅れたw
んで、乗る前の食事に銀座ライオンでなんか食べたりして(ここにいたってやっとサカトが到着)たら、あっという間に搭乗時間。この前福岡でハサミを没収され、取られるようなものも無かったため今回は荷物検査で引っかかることもなく、無事通過。搭乗ゲートはLCCほど遠くはないが、季節便なのでかなり端っこの搭乗口からの搭乗。乗ってみたら、夏休み中だというのに機内は半分かせいぜい2/3くらいしか埋まっていない。来年この路線は存続していないかもしれんね。

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美味しい仕事

年末に急ぎの仕事を頼まれた。
その内容とは、

・温泉に行って
・ご飯を食べて
・通信速度を測って
写真を数枚撮って
・原稿を400字ほど書く

というだけのもの。楽ちんで割の良い仕事でした。
こういう仕事が毎日のようにあればいいのになー


ちょいと金沢へ

MIDORIたんのコンサートがあるので、さくっと金沢に行ってきました。

チケット発売と同時に条件反射的に2枚ゲットしたのだけど、さえちゃんは「その日はアメリカにいる」ということなので、老母を引き連れて初金沢。
東京からだと飛行機が一番身体への負担が少なかろうというので、羽田より飛び立つ我ら。ぴぴこさんは佐々木さんの所でお留守番。

天気予報では金沢方面は雨あるいは曇りの予報だったのだけど、関東は快晴で飛行機から富士山もよく見えた。これは甲府の上空あたりかな。

着いてみたら金沢も晴れ。なんだそりゃ。
まずは空港からバスにて駅まで、泊まるのはANAクラウンプラザ金沢。飛行機がJALなのになぜANAかというと、コンサートホールの隣にあったからw

とりあえずチェックインをして、しばし休憩していると、3度の飯より飯が好きな老母が「お腹空いたわね」という。ので、iPadで蕎麦屋を検索して、徒歩5分ほどの所にある蕎麦屋を目指すことに。

しかし、お腹スキスキウーマンの母親は、よほど空腹だったのか単に我慢がないのか(後者だと思うが)、途中でやってたイベントの屋台をみて「ここでもいいわよ」とかのたまうw

それを無視して更に歩くこと数分、やっとたどり着いた「むさし坊」。そば粉100%の蕎麦とか。

蕎麦だけで勝負ー!という店らしく、天ぷらもないシンプルなラインナップだったが、蕎麦は美味しかったざんす。お値段もお安い。昼時を外していたとはいえ、客が誰も居ないのが謎だったが。

その後買い物にちょっとぶらついて、いよいよコンサート。
完売と聞いていたけど、追加の補助席(立っていたという情報もある)が発売されてて、1500席ほどのホールはぎっしり。前半はオーケストラアンサンブル金沢がチャイコフスキーの白鳥の湖やくるみ割り人形などからいくつか演奏。後半にいよいよMIDORIたん登場。最初はちょっとぎこちなかったけど、徐々に調子が上がってきて、最後はいつも通りの大歓声。アンコールはアンコールにしては長いショーソンのポエム(詞曲)。
終わった後は例によってミート&グリートが行われることが告知されていたので、数百人は行列していた模様。

ホテルに戻り、夜ご飯はどうするかなーといろいろ調べはじめたが、どういうわけか金沢は水曜日が定休という店が多い(のちに老舗百貨店の定休日がそれだからという話をタクシーの運転手から聞く)。あるいは祭日は休みという店も多い。さらに、人気の店は混んでいて予約が取れないということも多い。

しかたがないので、街に繰り出して直感で店を選ぶことにするが、かろうじてやってる店はこぎれいで広い店内だがお客がゼロとか、人の不安を煽るようなところばかりw

最終的には探すのに疲れて金沢駅に行って構内にある居酒屋で食べることに。
さすがに駅の中にある店なので、お客はけっこう入っていて、一人でふらりとやってきた女子が鍋を食べている光景もちらほら。こっちでは普通のようである。ちょっと韓国や台湾みたいで面白い。

あまり期待もしていなかったが、思いの外よかったですよ。値段も安いし、休日の水曜日に行く店としてオススメ鴨(年に何回あるんだ)。

翌日は兼六園とか金沢城とかを軽く見て(お付き合い)、歩いて香林坊まで。
香林坊アトリオというのが、例の休日を牛耳っている老舗百貨店の系列らしい。入ってみると昔懐かしお菓子の量り売りなんかもある。

ここは軽く見学しておいて、お土産の棒茶を買うのにいいところはないかとiPadで検索したら、すぐ近所に「鴻渡園金沢店」というのがあったので、そこへいってお茶を買う。お茶をいただきながら近所に寿司屋はないかと聞いたところ、最初は芸能人もよく行くなんちゃらというところを紹介されるが、芸能人の来る店は家の近所にいっぱいあるので却下。ふつーの店でいいよと言うと、すぐ蕎麦にある「蛇之目寿司」というところがふるーくからやってる店だという。行ってみると予想外に大きな店舗で、和食と寿司とで入り口が分けられている面白い造り。これにしてみようと中に入る。お客はそこそこいたw

で、まあよくわからないのでお刺身の盛り合わせとか治部煮とかを頼む。この手のものの値段は普通だが、寿司は安いかなー。ただ、あんまり変わったモノはない。オーソドックスなネタばかりとも言える。白えびとガスえび(当日は売り切れ)くらいか珍しいのは。

シャリ(ごはん)が自分ごのみだったせいもあり、かなり食べまくってしまった。残念だったのは「さわら」というので「鰆」だと思って注文したら、なぜか赤い身。これはなんだろうと思って聞いたら、「金沢ではめかじきのことをさわらって呼ぶんです」といわれ、がっくし。不味くはなかったけどね。
でもまーこんだけたべても1万円ちょっとだったので、非常に満足度は高いお店でした。

この後、香林坊アトリオ地下で野菜とか魚とかいろいろ買い込んで、帰路に。午後3時過ぎに金沢駅を出て、なんだかんだで家に着いたのは午後8時頃。飛行機だと飛んでいる時間は短いけど、やっぱり他の時間がけっこうかかるのが難ですな。でも面白かったので、もう少しじっくりと攻めてみたい街でした。