早いもので、もう師走。
12月はお嬢さんの誕生月でもある。
ちょっと前に池尻大橋の「咲膳 横井」から「カニがありまっせ~」とはがきが来ていたのを思い出して、予約。姉と義兄も来るというので三四人で。ママンは最近途中で眠くなっちゃったりするのでお留守番。
個室は初めてだったけど、完全個室なので、静かでいい感じであった。みなさん、それほどカニに愛があるわけではないので、カニじゃないコースがあるならそっちにすればよかったかな。おいしいにはおいしいんだけどね。
早いもので、もう師走。
12月はお嬢さんの誕生月でもある。
ちょっと前に池尻大橋の「咲膳 横井」から「カニがありまっせ~」とはがきが来ていたのを思い出して、予約。姉と義兄も来るというので三四人で。ママンは最近途中で眠くなっちゃったりするのでお留守番。
個室は初めてだったけど、完全個室なので、静かでいい感じであった。みなさん、それほどカニに愛があるわけではないので、カニじゃないコースがあるならそっちにすればよかったかな。おいしいにはおいしいんだけどね。
半年ぶりのご無沙汰。いや~いろいろあったので大変であった。なんとか落ち着いてきた今日この頃。
奄美もセブもというか、旅行にすらいっておりませんが、そのうちにいけるようになるかな。
何かとせわしない日々ながら、いろいろ食べに行ったりはしています。写真は、神保町の焼き鳥屋を伺うお嬢さんの図w
もはや、「また行くの」とすら言われなくなった奄美旅行。
クリスマスの翌日という、穴場なポイントをついて行ってきました。今年3回目。
キャリアはバニラちゃん。もちろん、某お嬢さんと一緒です。
年に何回もインドネシアに行っていた頃は、日本にインドネシア料理の店がたくさんあったものだが、Jenbatan Merahも、SURABAYAも閉店してしまう店が相次ぎ、ふと気がつけばインドネシア料理の店も数えるほどしかない(大崎のCafe UBUDも閉店)。
過日、お嬢さんと話をしていたら、横浜のワールドポータースにあるSURABAYAによくいったそうで、それなら久々にインドネシア料理で行ってみるかと、調べたところ、まだSURABAYAは多少残っている模様。そのひとつが、今回行ったセンター北のSURABAYA。
センター北って知っている人も少ないと思うが、地下鉄の駅です、横浜の。地上にあるけどな。
アジアレストランっぽく昼休みがないので、14時か15時頃に行ったんだったかな。がらがらだったけど、中でだらだらしているうちに多少はお客さんも増えてきた。
食べたのは、MartabakとかSup buntut、Nasi Goereng、Ayam Goerengなど(sペルあってるか?)
それなりにおいしく、懐かしい味でした。駅の横にJAの直売所があったので葉っぱつき大根を買ったですよ。
追記:2017年3月末で閉店とのこと。
■2017奄美大島
昨年5月以来の奄美大島。
奄美大島、「一年ぶりぐらいか」と思っていたけど、昨年は5月の梅雨直前にいっていたので8か月ぶりとかそんなもん。
今回は、龍郷(たつごう)エリアにある「ネイティブシー奄美」というホテルの別館というか新館であるところの「アダンオンザビーチ」に宿泊。昨年9月にできたばかりの新しいお宿である。おなじみの「ばしゃ山村」よりは名瀬に近いが、それでも名瀬まで40キロほどあるとかなんとか。半島の先のほうにあるので、まわりにはなにもない。
「ネイティブシー奄美」はどちらかというとダイビングやシュノーケリングをする人が多い宿、という印象だが「アダンオンザビーチ」は、海の目の前というロケーションの良さもあって、リゾート感を前面に押し出しているホテルである。
一日遅れの初出勤の後、ヒマということもないけど、時間があったのでお嬢さんと晩ご飯。
和食は飽きたし~という中で、引っかかったのがカレーとブラジル料理。なら、ひさびさにBANCHOさんへでもいってみっかと電話してみた。中目黒だし、新年最初のj金曜日だしで混んでいるかなと思ったけど、あっさり空いているとのこと。行ってみたらホントにすいでいた。大丈夫か?ww
二子新地の「麺線屋Formosa」に行ってきました。2回目。
わりかし近所に住む編集者のNジマさんと久々の情報交換など。
前に来たときはお嬢さんといっしょだったので、なんだかビールを飲み過ぎて何を食べたか記憶が定かではなかったのだけど、今回はバッチリ覚えている。シメは魯肉飯(ルーローハン)と麺線。麺線というのは、素麺みたいな麺を、鰹だしと豚肉かなんかで取った(とろみつきの)スープで食するというもの。なかなか美味しいんだけど、好みを言わせてもらえば、鰹が粉っぽいので、削った鰹だしのほうがいいかなー 昆布と鰹半々ぐらいの方が美味しいかもしれ無い。魯肉飯のほうはうまうまでした。
Nジマさんはカキ入りオムレツが気に入った模様。わたしゃ前菜の鶏の冷菜のようなものがよかった(鶏星人なので)。
パクチーサラダはパクチーの代わりに水菜で増量wしていたような気がするけど、天候不順でお高いのかしらー?
大きな台風の影響により、やや天候が不安定な日曜日。何を食べよかといろいろ考えて、なんとなく引っかかったのが台湾料理。そういえば台湾料理は台湾に行ってから食べていないか?あ、麺線屋さんで食べたか。でもあれももう半年前の話。「では昼から行ける台湾料理~」と探したところでみつけたのは、阪東橋(横浜橋商店街)にある「錢爺(ぜにや)」。
ちょっと癖のありそうな店主だが、話してみれば気さくな感じ。ビールがスーパードライのビンしかないのが若干面倒だが、料理は台湾そのものでよかったす。でもめぬーが手書きの変な書体で読みづらいし、壁に貼ってあるものがすべて(菜譜というものがない)というのがちょと頼みにくいかな。まあ、店主に任せておいてもいろいろ聞いて、適切なものを作ってくれるのでいいけど。
店の看板にある「牛肉麺」、あるいは「魯肉飯」を頼む人が多いみたいだけど、店主にお任せで出てきたのは担仔麺(ターミーメン)の汁ナシ(厳密に言うと少量入っている)版のような。これがうまかったー 食べ終わったあとに残った汁にスープとパクチー葱などを足して出してくれたのもうまし。
ここは、またいくことでありましょう。
八月の第三週、R嬢はとくにイベントもないため会社が辛い、というので(んなこたないと思うが)、慰労のお食事を。お蕎麦が食べたいというご希望に添うためさらっと調べたなかにあったのが「鳥元」。しらなかったけど、あの「土風炉」をやっている外食チェーンが運営しているもよう。チェーンとはいえ、わりと落ち着いている店内でくつろげるし、接客も悪くないですよ。店名通り、焼き鳥が主体ながら、水なすや茶豆などの一品料理もそこそこあって、やきとりもまずまず。なんといってもシメに日本蕎麦が食べられるのがいい。絶品と言うほどでは無いけど、そこらの居酒屋よりはいいような。早めに行ったので、最初は空いているなぁと思ったのだけど、徐々に混んできたので、人気があるみたい。
お盆の前週の祝前日、というびみょーな位置づけの水曜日、Rお嬢さんの希望にて沖縄料理へ。
スマトラカレーで有名な共栄堂のとなりにできたこの店、沖縄のクラフトビールがウリのバー。もちろん沖縄料理もある。
できて間もないせいか、まだ空いているので13時過ぎによく昼ご飯を食べに行って、それをFBのほうに上げていたら「あたしも食べたい…」となったらしい(そのようなはしたないいい方ではなかったような、あったかな)。
晩のメニューであるから、それなりにいろいろなものがあったが、刺身やそれに類するようなものはなかったか。ぜんたいに味付けがややしょっぱかったが、われわれはビール飲みなのであまり問題とならず。
シメはもちろん沖縄そばで、これはいつもどおりうまーかった。