Windowsで言語バーの表示が出ない場合の対処

Windows で日本語入力ができなくなった、IMEの表示が見えないというケースに遭遇したのでその対処方法をメモ。

これは、ctfmon.exeというファイルを起動すれば解決するようです。

具体的には、ctfmon.exeを探してそのショートカットを作り、Windowsのスタートアップフォルダに放り込む。というもの。とりえあずこのプログラムの在処がわかったら実行してみて、右下に表示されれば確認OK。ショートカットを作成してスタートアップに放り込む。

このプログラムの詳しい説明は以下を参照のこと。

CTFMON プログラムの概要と機能

WordPressの「続きを読む」や「リンク」の不具合

WordPressさん、どうもバージョンアップ時にテーマやプラグインもアップデートしないとちょっとしたトラブルが生じることが多い。先日は「more」あるいは「続きを読む」が動作しなくて、結局テーマのアップデートでうまくいったのかな。

今回は、「リンク」が使えなくなった(リンクを挿入しようとしてもタグが入らない)。本体とテーマをアップデートしても直らなかったので、「WP Multibyte Patch」というプラグインをアップデートしたら直ったざんす。

でも、プラグインをアップデートするのもリスキーだよなー

WiMAX2+の帯域制限問題

4月から始まったという「UQWimax2+ の3日間で3GBを超えると帯域制限がかかる」問題、ぜんぜん知りませんでした(汗)
●「UQ Flatツープラス」の速度制限について
リンク

つい最近、Google Photosという、16Mピクセル以下の画像であれば容量無制限に保存してくれるサービスが始まったので、どれどれと写真フォルダ(数百ギガバイト)をアップロードしてみたら、どうも変。遅い。Speedtestをしてみたら1Mbps程度しか出ていない。かろうじてHuLu動画の視聴はできるが、Dropboxで同期しながらvTunerで音楽を聞くと、音がブツブツ切れて不快この上もない。

「こりゃ帯域制限じゃないか」とはすぐに頭に浮かんだものの、もともとの契約時に2年間はWiMAX2+の上限はもうけないという契約だったので、「単純に電波のせいだろう」と思い込んでいた。しかし、数日経ってもいっこうに改善されないので、サポートに聞いてみて判明。

2015年4月1日からは3日間で3GBを超えると1M~700kps程度に制限されるようになったんだと。
これは「UQ Flatツープラス ギガ放題」でも適用されるので、引っかかっている人多数だろう。

サポートの人に聞いて、MyUQサイトから通信量を調べてみたら、確かに超えていた。WiMAXMAX

サポートの人に聞いてみても、特に解決方法はないみたいなことを言っていたけど、よく考えたら、ルータがWimax(2+じゃないほう)をサポートしているのなら(NECのNAD11だった)、WIMAXにすりゃーいいじゃん!

ってことで、ルータにログインして、WiMAX2+モードからノーリミットモード(Wimaxモード)に切り替えたら、無事20Mbps程度に復活。やったー!!たぶん、WiMAX2+への移行を勧めているの、WiMAXのほうが空いているのだろう、けっこうなスピードが出ている。WiMAX2+化を勧めるため、WiMAXのほうの周波数を減らしたはずなんだけど、やはり使う人が居ないってのは効くんだな。

「ノーリミットモード」にすることで、WiMAX2+の意味はなくなっちうんだけど、3日間で3GBという制限は、クラウド時代にはつらいものがある。かといって、いちいちWiMAX2+と切り替えて使うのもうっとうしいので、もうWiMAX固定でいいかなーとも思う。少なくとも2018年までは残すという話だし(最終的には10MHzになるので遅くなるだろうけど、ユーザーも減るからいまと同じようなものかと)。

<ポイント>

  • 「UQ Flatツープラス ギガ放題」や2015年2月19日以前に「UQ Flatツープラス」(auスマホ割2年、ハート割、期間条件なし含む)を契約の場合でもこの制限は適用され、上限1M~700kbps程度になる
  • WiMAXは基本的に無制限なのでWiMAXのモード(ノーリミットモード)に切り替えれば3日間3GB制限は適用されない。ただしWiMAX2+ではないので、速度はWiMAXのレベル(数M~20Mbps 程度)になる
  • WiMAX2+で繋がらないわけじゃないので、自動的にはWiMAX(ノーリミットモード)には切り替わらない
    切り替えはルータにログインするか、ルータ単体で行う
  • ルータによってはWiMAXをサポートしていない機種(W01)やWiMAX機能があっても手動で切り替える機能が無い機種(WX01)もあるので、そういう機種ではこの技は使えない

※WX01でアンテナ部分をアルミ箔で覆って受信電波を制限し、無理くりWiMAX固定化するという技を使っている人もいるようです。よーやるなぁ(^_^;

SIMフリー解禁

2015年5月1日以後に発売される端末についてSIMフリー化が義務づけられました。SIMフリー化しちゃうと各キャリアのサービスやLTE(4G)の定額データ通信が使えなくなるし、かといって格安SIMだといろいろ制限がきついなどのデメリットもあるので、すぐにSIMフリー化する必要は無いのだけど、とりあえず調査。

●au
SIMロック解除のお手続き
https://cs.kddi.com/support/simcard/unlock/

●NTT Docomo
SIMロック解除ならびに他社製品の携帯電話などのご利用
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/201104/index.html

●ソフトバンク
ソフトバンクモバイルの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除
http://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

いずれも料金などは横並び。

  • 購入後6ヶ月以内にはSIMフリー化できない
  • 契約の解約済み製品は解約後90日以内でないとSIMフリー化できない
  • 手数料は店頭で手続きをしてもらうと3000円(税抜き)
  • ただしWeb上で手続きをすれば無料

ワタクシの使用しているauだと、周波数の問題からことさらはSIMフリー化のメリットがない。まあ、、次に出るiPhone6s(あるいは7?)以後は、更新時にSIMフリー化して売っぱらうという動きが主流になるかもしれないので(そのぶん買い取り価格が上昇することも考えられますが)、MNPも検討ですかな。

ChromeBook CB35

少し前になるが、米Amazonから東芝のChromeBookを購入してみた。ChromeBookは知る人は知っている、ChromiumOSというLinuxベース(もとはUbuntu→Gentooだったか)のネットワーク用端末。簡単に言えば、かつてオラクルのラリーエリスンが提唱したNICの現代版。

基本的にChromeブラウザ専用機なのでパソコンの代用にはならない…はずだが、けっこうなことができるのが、現代のHTML5&Javascriptマジックといえる。

購入代金は送料込みで315ドルだった。日本で並行輸入品も売っているので、米国から輸入するのが面倒な人はそういうのを買ってもいいけど、ちょと高いかな。

ChromeBookにはいろいろ種類があって、いままではARMをCPUに採用したものが多かった。今回購入したのはIntelのCeleronベース。このへんはタブレットの動向と似ている。見た目がパソコンに似ているとはいえ、マルチウィンドウを使うわけではないので、CeleronクラスのCPUでもそこそこ快適ではある。ARMのほうはちょとわからんが。

買ったのは英語キーボードのものだったので、日本語入力方法を探るのにちょと手間取ったが、キーボードを切り替える方法がわかってしまえばなんとかなる。ただ、切り替えにちょっと時間がかかることもあって、ばりばり快適にテキスト入力ができるかと言うと、けっこうびみょーかもしれない。キーボードのヘルプは「ctrl+?」でオーバーラップ表示される。

USB3.0のポートが2つあるのだけど、デバイスの認識はかなり優秀で、有線・無線のUSBマウス、キーボードなど、手持ちの入力機器を指しまくった結果、全部認識してしまった。USBメモリなどももちろん大丈夫。USBハードディスクは試していないのだが、たぶん大丈夫だろう。ファイルのコピーなんかには、標準でファイラーアプリが入っているので、これを使えばよい。
ネットワークは基本的に無線接続なので、有線のLANポートはないが、USB→Ethernetの変換アダプタを使えばなんとでもなりそうだ。UQWimaxをUSB経由で接続してみたら、きちんとEthernet経由で認識したくらいであるから、試してはいないものの有線LANも心配はないのではないか。

アプリはChromeブラウザのなかで動かす。つまり、JavaScriptで書かれたアプリである。最近のChromeはアプリもそこそこ増えてきて、写真のレタッチやテキストエディターなど最低限必要なアプリは揃う。Javascriptベースのアプリは他の環境でも開発されていて、移植も楽なことから、今後はどんどん増えてくるだろう。

アプリで困ったのは適当なメーラーがないこと。メールはGmailを使うのがGooglerともいえるが、やはり他のメールを引っ張ってきたりしたい。いちおうGmailで他のプロバイダのメールを引っ張ってくることもできるのだが、これはPOP3しか対応していないなど、ちょと不便。そのうちきちんとしたメーラが出てくることを期待したい。

多くの人はパソコンやスマホのGoogleアカウントと共通にすると思う。最近のChromeはGoogleアカウントでログインしていると、ブックマークだけではなく、クッキーやらアカウント/パスワード情報まで同期するので、パソコンで使っていたChrome環境がそのままChromeBookで使えてしまう。もちろん、ログアウトして他のアカウントで入れば、そちらの環境が再現される。非常に便利ではあるが、同時に危険でもあるので、他人と共有するのは抵抗はあるかなぁ

現状ではベッドでHuluを見ることと、WebやFacebook、Twitterを見るのに使っている程度だが、なかなか快適。起動に10秒とかからないことと、バッテリの持ちがいいのが、この種の「ちょい使い」に向いているのだ。標準の動画再生プレーヤーはMPEG2/WMVは再生できないようだが、MPEG4やH.264の動画はイケるので、NASかUSBメモリに入れた動画を愉しむのにもよい。標準アプリは特に起動するアイコンも見当たらないが、ファイラーからファイルを開くだけでブラウザ内で再生できるので、再生ツールにこだわらないのであれば、視聴には問題ないようである。あとは先日購入したChromeCastとのマッチングを試してみないといけない。

いずれにしろ、これだけ安い価格で、これだけ遊べるマシンは久しぶりなので、しばらくはこれを使い倒してみたい。

ChromeBook CB35 その1

 

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Huluのススメ

最近ハマっているものといえば、Hulu(http://www.hulu.jp)。いわゆるオンデマンドTVサービスのひとつで、月額980円とお安い割に、コンテンツが豊富なのが特徴。

いざ使い始めてみると、もうCSとかBSとかで映画やドラマを見るのがばからしくなるくらい快適。特に縛りもなく2週間の無料視聴ができるので,興味のある人は申し込んでみるが良かろう。カード番号の入力などは必要なかったはず。

Huluはパソコンでも視聴可能ではあるが、スマホやタブレットで見ることもできるし、視聴用の装置をそろえればテレビで見ることが可能。

最初はiPadで見ていたのだけど、そのうち手で持っているのが面倒になったので、WD TV Live(下記アフィリエイトw参照)を買ってこれで見るようにしたら、さらに楽ちんで、これで米国と韓国の連続ドラマを見まくっております。韓流にも詳しくなったZe。

Huluジャパンも視聴機器の拡大には熱心に取り組んでいるようで、最近ではAPPLE TVで見ることも可能になった。APPLE TVだとHuluの申し込みがiTunesでできるのが利点かな? あと、無料視聴期間が4週間になるとか。機器としてのお値段は上記のWD TV Liveと同じようなもの。

この他に、TV単体で視聴ができるものもわずかだがある。でもちょっと対応がいまいちな気がする。
新しいところでは、ソニーが発売したブルーレイプレーヤーでも見ることができるようだ。これは1万2千円ほどなので、Hulu視聴機器を買おうとしていて、ブルーレイも見たいという人にはいい選択かもしれない。

PS3やWiiを持っていれば、それらで視聴することもできる。アプリのダウンロードなどが必要なようだが、手持ちの機器でできるのはコストがかからないので歓迎する人も多かろう。

なお、iPhoneやiPadでは、専用アプリで造作もなく視聴できるが、アンドロイド端末で見る場合には、対応している機器が限られるので注意が必要(http://www.hulu.jp/support/article/20236753)。
ただ、専用アプリではなく、標準ブラウザから視聴すればたいていの端末で視聴可能なようだ(ブラウザの設定で「デスクトップ版を表示」にチェックを入れておく)。Huluのサポートサイトには書いていないが、Hulu視聴の裏技といえよう。

ドメイン取得とレンタルサーバの話など

先日、「レンタルサーバはどこがいいの?」と、ひさしく聞かれたことがない質問をされた。

最近はFaceBookやTwitterやらで連絡をとることが多いので、Webサイトはもちろんのことブログですらあんまり興味薄になってきているのだが、じゃあSNSで全てが済むのかというと、そんなことはまったくない。Webサイトはコンテンツの集積や保存という面でSNSに大きなアドバンテージがある。ある程度、自分で作ったものを大事にしたい人なら、相変わらず個人でもドメインを取ってWebサイトなりブログなりを運営するのがいいのではないだろうか。

ということで、ドメイン周りの状況を探るため、レンタルサーバ屋やドメイン屋をネットサーフィング! ついでに自分のドメインを置いているNamecheapに久々にログイン。そしたら、ドメイン失効、Webホスティングの値上げなどを発見ww なくなったドメインの復活方法で何か記事でも書こうかと思ったけど、けっこうめんどいので放流しておこうw 何十日かすると誰でもゲットできるようになるので、そん時にとれたらということで。

このNamecheap、いままでなんだかんだあったけどもう10年以上使っていて、わりと安くていいドメイン取得&管理サイトだす。マニュアルがすげぇ不備だけど、自分でLinuxサーバをある程度触ったことがあるのならば、煩わしさが無く、シンプルでええかも。なぜこんなにほめるかというと、アフィリエイトプログラムがあるからw 以下に貼っておきますwww

あ、ちなみに冒頭で聞かれた人には、めんどくさいので「お名前.comがいいんじゃないですか」と答えておいた。自分で企業のWebサーバ管理を受託したのに、お名前.comすら知らないレベルの人なので別にかまわないですよねw

Namecheap.com - Cheap domain name registration, renewal and transfers - Free SSL Certificates - Web Hosting

VIAのAPC8750が届いたZe

 

Raspberry Pi(ラズベリーパイ)で火が付いた感のあるARM搭載ボード。VIAから発表されたAPC(APC 8750)は、Raspberry Piほど安価ではないが、充実したインターフェースがちょと魅力的なブツ。発表と同時に申し込んで、すっかり忘れていたのだけど、7月も末になって、いきなり届いた。インヴォイスを見ると、本体が49ドルで、送料が30ドル(航空便)。いくつかまとめて買えば安くなるのではないか。

VIAから届いたAPCのパッケージ

 

基本的にITX規格に準拠しているため、バックパネルなどはPC用とほぼ同様。ケースもむろんITX用のものが使える。

パッケージをあけると、PCのバックパネルを模した箱が現れる

 

後ろのI/Oパネルのようなボール紙を引き抜くと、そのままボードのバックパネルが現れるギミック。実はこのままケースとしても使える設計になっているようだ。

 

ボード全景。ITX基板の後ろがないような構造。

見た感じはPCのマザーにくりそつだが、メモリソケットやCPUソケットはむろんのこと存在しない。電源は付属のACアダプタの他、4ピンからも供給できるので、ITX系ケースに入れればACアダプタはいらない。背面のピンはUSBとシリアルポート用。

パネル背面。左から、電源、VGA、HDMI、USB、EthernetとUSB、サウンド、SDカード用のポート

標準でフラッシュメモリを搭載していて、そこにAndroidがインストールされているので、箱から出して、ディスプレイとキーボード/マウスをそれぞれHDMIとUSB端子につなぎ、ACアダプタにつないでみたら、あっさり起動した。マーケットもないようなシンプルなAndroidだが、LANにつないでYouTubeでHD動画を再生してみたところ、駒落ちもなくH.264の動画再生が可能だった。けっこう優秀。

アプリの追加については、SDカード経由での報告例がフォーラムで挙がっており、野良アプリはインストール可能なもよう。また、マーケットについてもインストールできたとの報告があるので、これもそのうち使えるようになるだろう。

なにより、Linuxが動くようになれば、NASやファンレスサーバなどにも応用できるだろう。数千円で手に入るおもちゃとしてはなかなか優秀なのではないだろうか。

 

●APC

http://apc.io/

 

 

NJ3300のCPU換装

 以前に愛用していたNA701の液晶がおかしくなってしまい、修理に出したら9万円と言われたので、新しいノートNJ3300を買ったのがこの春だったか?
 7万円台で買ったので最低スペックのCeleron P4500、メモリ1GB、HDD320GBという構成だった。メモリだけはさすがに購入直後に捨てて4GBに入れ替えておいたが、そろそろ飽きてきたので、CPUを換装することに。

 EPSON Directをなぜ愛用しているかというと、中身がASUSそのものなので、使っている部品がわかりやすいこと。そしてBTOモデルなので、最低スペックを買っておけば、上位バージョンに強化しやすい(BTOで使われているパーツにすれば安全)という理由による。

 そんなわけで、そろそろ値段もこなれてきたCore iに替えようと思ってネットを調べると、このマシンを購入した当初はi5 520mまでしかなかったが、いまは560/580mというクロックの速いものまで出ていて、そっちの方が安い!とくに560mはAmazonですら2万円ちょっとで買えるのでアキバに行く必要すらない(以下のアフィリエイト参照w)

 ということで、EPSON Directのサイトを見て確認すると、いつの間にやらNJ3300は560mを搭載するモデルに変更されていた。たぶん大丈夫だろうとは思ったが、これならさらに大丈夫そうだ。さっそくAmazonで560mを購入。他のショップならもう少し安くて2万円ほどでも購入できるところもあったけど、Amazonはポチるだけなので楽ちん。

 翌日Amazonから届いたCPUはIntelの正規品ということでBOX入りであった。モバイル用のCPUでリテール版てはじめて買ったかも知れぬ。

 取り出してみると、ダイが2つ載ったような構造。Core i5のデュアルコアはグラフィックチップが載っているので一つはそれだろう。クアッドコアの場合にはグラフィックチップは載らないらすぃ(最近CPUに疎くなっているのであんまり知らない)。

 これをNJ3300に取り付ける。いうまでもないが、こんなことをするとメーカー保証は受けられなくなるので,真似をする人は自己責任でよろ!

 NJ3300はASUSだけあって、非常に分解しやすい構造である。裏を返すと、いくつかのパートに別れているが、一番でかい部分がCPUとメモリがあるところ。なお、取りかかる前に、バッテリと電源プラグは絶対外しておくように

 4つのねじを外してぱかっと開けると、メモリとCPU、ヒートレーン(ヒートパイプ)、冷却ファンなどが見える。

 外す順番としては、CPUまわりと、ヒートレーンおよび冷却ファンまわりのネジを外し、最初に冷却ファンを上に持ち上げてスキマを作る。

 次にヒートレーンを外す。これでCPUにアクセスできるようになる。

 このタイプのソケット(PGA988)はレバーではなく、マイナスドライバーでソケットのねじ回しになっているような部分を回してCPUをリリースする構造になっている。ちょっと固いが慎重かつ大胆に回すと、簡単に外れるはず。

 以上で取り外しは終了。あとは新しいCPUを取り付けて逆の手順を辿ればよい。

 組み立てなおしてバッテリを取り付け、電源を入れてみる。この瞬間が一番ドキドキ。

 問題なくEPSONロゴが表示され、起動した。ただしグラフィック機能が別と判断されてためか、グラフィックモードが違っているようだが、Windows7は自分でドライバを見つけてダウンロードし、再起動を促す。再起動すると、グラフィックも元通り。問題はないように見える。試しにタスクマネージャーでCPUを見ると、コアの数が増えている。

 これで一応は終了。ただし、CeleronとはCPU内蔵のドライバが違うのか、デバイスマネージャでグラフィックドライバを更新するとよいようだ(そのままでも動くが)。

 また、これは盲点だったが、WindowsMediaのDRMは、なんとCPUもヒモ付けされているらしく、CPUを交換しただけで違うマシンだと判断されてしまう。これを避けるには以前のバージョン(Vistaまで)なら、ProgramDataフォルダ内にあるDRMフォルダを捨てれば良かったが、Windows7では見あたらなかった。
 ネットで対策をいろいろ調べたらどうやら、「ResetDRM]というツールを使って削除すればよいらしい。これを行ってからもう一度再生しようとすると、DRMライセンスを取得しに行くので、所定の手続きで取得すれば復活できるとのこと。たしかにうまくいった。でも中にはうまくいかない人もいるらしいので、ちょっとよくわからぬ。
 ResetDRMのありかは以下参照。

http://support.microsoft.com/kb/976590/ja

 Core i5 560mに替えた感想はと言うと、非常に快適で、CeleronってCPUがいかに(意図的にそうしてあるのだが)ゴミであるかがよくわかる。CPUの負荷が少ないので熱を発生しない=FANも回らない=静かというメリットもあったのは予想外である。

 あとはHDDを750GBくらいに拡張すれば、一通りのパワーアップは終了する予定。それにしても遊び甲斐のあるマシンである。